「わいせつ」を猥褻と感じる感性は保っていたいものだ。
が、その「わいせつ」をわれわれの手から奪う国家権力には断固として抵抗すべきである。
あれは芸術であると主張しようではないか。
あるいは、若い女の子の水着やヌードには、あれは健康美であると主張しよう。
で、このニュース。
いったんは出版禁止。その後取り消し。「どれだけわいせつなのか?」と思わせることでこちらの好奇心を刺激し、売上げを伸ばそうという作戦なのだろうか。こういう場合、見てしまったら大体ガッカリするものだ。なんだ、こんなものか、という具合に。
「わいせつ」は想像しているうちがいい。
こんな俺にとってはありとあらゆるものが「わいせつ」である。
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