2018年05月23日

松本清張を読み返す「熱い絹」

「熱い絹」(『熱い絹』上・下 講談社文庫)。

「松本清張を読み返す」といっても、清張の膨大な著作の中にはわたしのまだ読んでいない作品もある。その一本がこの「熱い絹」だった。

わたしにとっての清張の魅力の一つは、わたしが生まれる頃か、その数年ほど前の日本の風景である。加えて、わたし自身が基本的には自分のことにしか興味のない人間で、そのわたしと無縁の外国にはまったく興味がわかないといったところがある。なので、マレーシアを舞台としたこの小説を今日まで避けていたのだ。買ったのも数年前にブックオフでである。

さて、その内容であるが、『松本清張事典』(志村有弘・歴史と文学の会共編)において「本線の周辺に多くの関連事件を輻輳させた余り、結末の収束不十分」と評されているように、面白く読んだものの、清張の作品としては「ものすごくよかった」という部類には入らないのではないかと思った。また、郷原宏著『松本清張事典決定版』においては「構成はやや荒削りだが、雄大なストーリー展開とマレーシアの美しい自然描写が楽しめる」とされているように、そういった興味のある人にはもっと面白く感じられるのかもしれない。
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2018年05月22日

有名人の死

西城秀樹
星由里子

朝丘雪路

人の死のニュースはあまりいいものではない。
しかも、有名な人がこうも続いたのでは・・・
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2018年05月21日

松本清張を読み返す「共犯者」

「共犯者」(松本清張短篇全集11『共犯者』光文社文庫)。
先日読み返した「顔」もこの「共犯者」も何度も読み返している作品だが、久しぶりに「顔」を読み返したとき(先日よりももっと前のこと)には、ストーリーが「共犯者」とごっちゃになっていた。「顔」では、主人公が相手(目撃者)の身辺を興信所を使って調査する。「共犯者」では、主人公が通信社を装い、そこで雇った現地通信員に相手(共犯者)の身辺をあたらせる。
「顔」では、主人公のほうが相手に連絡をとって呼び出して、殺そうとする。「共犯者」では、主人公の住んでいるところにだんだんと近づいてきた相手を殺そうとする。このあたりがごっちゃになっていた。
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2018年05月20日

これがあるべきわたしの人生

読むか書くか、だけの人生にしたい。
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2018年05月19日

意味のある人生には目的(目標)が必要か?

その答え。必要ではない。
あったらダメというのではない、もちろん。

生きるためには生き甲斐が必要だと言う人もいる。それがなければ生きられないのであれば、生き甲斐を持つべきだろう。人生といえるためにはとりあえずは生きていなければいけないのだから。

人生の意味というものはそんなものではないのだと思う。

生きている、ただそれだけに意味があるのだ。

生きるということは、かけがえのないものなのだから。
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2018年05月18日

松本清張を読み返す「張込み」

「張込み」(『顔』双葉文庫)。
これは有名な作品。何度も映画化やドラマ化されている。清張ミステリーの原点とされる作品でもある。
厳密にいうと推理小説ではなく、ヒューマンドラマになるのではないかと思う。

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2018年05月17日

西城秀樹さん死去

ゆうべ、YouTubeとかで西城秀樹の動画を観ていた。普段は観ないけどね、昨夜はなんかの流れで懐かしのアイドル!なんて感じになって、観てたんだよね、西城秀樹を。で、今日、このニュース・・・
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松本清張を読み返す「市長死す」

「市長死す」(『顔』双葉文庫)。

東京に陳情に来た九州の小さな市の市長が、帰任する前日に突然、陳情に同行していた秘書と市議たちと別行動をとる。以来、市長と連絡が取れなくなる。数日後、「田山市長は、当地の志摩川に顛落して急死された」という電報が届く。ーーー

ここから市議の一人が探偵役となって事件(一見事故と思われたが)を解決していくという流れになる。
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2018年05月16日

無意味な人生

人生は無意味ではない。
無意味だとすればそれは人生ではない。

人としての尊厳がなければ、それは人生ではない。

尊厳を奪う奴は。。。

たとえば、睡眠を奪われることも、ある意味、人権の蹂躙といえるだろう。つまり尊厳を奪われているということだ。

尊厳を奪われた人生は、意味のない人生だ。そして人生を無意味にするものは、悪だ。

尊厳を奪うものは、悪だ。



つ、疲れた。
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2018年05月15日

恐怖

暑くもないのに冷房をガンガンにきかされ、
眠りに落ちそうなのに眠らせてもらえず、
このままだと、死んでしまうのではないかと
恐怖する。
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