2008年03月06日

4年前発見の小型人類、新種ではなくヨウ素不足か

posted by nasty_habit at 01:02| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月30日

壬申の乱

「日本」という国号および「天皇」号は、壬申の乱の勝者である天武の時代に定められたというのが有力な説である。

このことから、壬申の乱によって一つの国が滅び、日本という国があらたに生まれたというふうには考えられないだろうか。

この列島にはたった一つの国しか存在してこなかったかのような前提で、この列島の歴史はずっと語られてきたように思えるのだが、このような前提は、正しい歴史を学ぶことによってもうそろそろ崩されてもいいのではないかと思う。
posted by nasty_habit at 23:59| 兵庫 | Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月19日

2007年01月30日

日本の歴史

 
日本の歴史、とくに現代史というと、近頃は「自由主義史観」などといったものが(一部では)幅をきかせているようだが、もちろんそのこととそういった歴史の見方が正しいものかどうかはまったく別問題である。(こういったところで「正しい」という言葉を使うのは間違っているかもしれない。)
わたしは「自由主義史観」とかにはまったく共感を覚えない。したがって読もうとも思わないが、それでも自分の国の歴史ぐらいは知っておかないと、とは思う。だから一般的な「日本の歴史」と題された本は一応持ってはいる。ちょこっとは読んでもいる。

 
で、この本である。

 
歴史の正しい見方というものがあるのかどうか、わたしにはわからない。事実誤認といったものさえなければ、それ以外には、正しいとか間違っているとかはないのではないかという気はする。大切なのは、どういう立場から歴史を、あるいは事実を見るか、ではないか。

 
この本の副題(?)は「殺される側からの現代史」となっている。いってみれば「自由主義史観」は「殺す側」からの歴史観なのだろう。どちらを選ぶかは、当人次第といったところか。ただし国家や政治家に騙されたくない人、国家や政治家に殺されたくない人は、必然的に立場は決まってくるだろう。

 
この国のゆくえ
この国のゆくえ
posted with 簡単リンクくん at 2007. 1.30
『週刊金曜日』編集部編
金曜日 (2006.12)
通常24時間以内に発送します。
posted by nasty_habit at 22:12| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(2) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月16日

歴史の学び方

以前このブログでも紹介した本多勝一氏の『「日本百名山」と日本人 貧困なる精神T集』の中から次の一節を紹介します。
現代でもあるていど言えることだが、古代から近代にいたるまで、支配者・征服者・侵略者は常に、支配された側・侵略された側の歴史的事実を抹消する作業に熱中してきた。日本史の記述のほとんどもまた、そうした抹消作業の末に構築されていると見ることもできよう。「反日本史」は、せいぜい反主流・非主流の研究者が細々と手がけてきたにすぎない。日本語をめぐる情況も、アイヌ語や朝鮮語との相関なしに壁を突き破れぬ時が、必ずや来るであろう。

歴史を学ぶのであれば、せっかく学ぶのだから、せめてこういう視点を持ちたいものだと思います。この視点を持たずして歴史を学んだところで、せいぜい「国家の犬」になるだけのことだと思います。

なお、この本には「戦争をどう見るか」と題された一文も収録されています。多くの方に読んでもらいたいと思わせる内容です。
貧困なる精神 T集
本多 勝一著
金曜日 (2006.4)
通常24時間以内に発送します。
posted by nasty_habit at 17:44| 兵庫 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月08日

謎の豪族 蘇我氏

謎の豪族蘇我氏
水谷 千秋著
文芸春秋 (2006.3)
通常1-3週間以内に発送します。

この本は今日買ったばかりでまだ読んでいない。
が、簡単にわたしの仮説を述べよう。蘇我氏こそ当時の日本の大王であった。
その蘇我氏に勝利した者が「日本」の歴史を塗り替え、蘇我氏を一豪族にまで貶め、挙句の果てに、この日本をアメリカの属国にまで貶めたのだ。天皇家よ、あなた方こそ売国奴なのだ。もういい加減、愚にもつかぬ身分にしがみつくのはやめたらどうだい?
posted by nasty_habit at 01:40| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月25日

乙巳の変

乙巳の変で蘇我入鹿が殺されたとき蘇我蝦夷はなぜ国記・天皇記なるものを燃やしたのだろうか?

なんのために?

ひょっとしたら燃やしたのは中大兄側ではなかったか。そこに書かれた歴史を抹殺するために。

国記・天皇記に書かれていたのは蘇我氏の歴史ではなかったのか。それこそがその当時の「日本」の歴史だったのではないか。

天皇記なるものはそもそも本当に存在したのか。

posted by nasty_habit at 10:07| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月20日

乙巳の変・大化の改新

14日の新聞で、乙巳の変で焼失したとされる蘇我入鹿邸とみられる遺構が見つかったと報道されていました。こうした古代の遺構が発見されたりすると、もうとっくの昔に亡くなった人たちの息吹が、ほんのわずかでも感じ取れることができ、ほんの一瞬でも古代にタイムスリップできたかのような感じがしてなりません。古代史に魅せられる人は多かれ少なかれこのような感覚を持っているのではないでしょうか。
乙巳の変・大化の改新から壬申の乱を経て(この間に白村江の戦いがあったことをわすれてはなりません)律令国家への道を日本は進むわけですが、日本の古代史の謎といったものがここにはあります。これらのことについてはいずれ書いてみたいと思います。
ただ、この当時はまだ日本という国号はなかったということを考慮すれば、この時代の出来事を「日本の歴史」あるいは「日本の古代史」といってよいかどうか、疑問を感じますが。

posted by nasty_habit at 13:59| 兵庫 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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